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HANDS-FDF (Faculty Development Fellowship) - 活動のインパクト


D. Katernadahl. Family Medicine Clinicians, Teachers, and Researchers Touching Patients' Lives. Fam Med 2003;35(5):365-6
http://www.stfm.org/fmhub/fm2003/may03/toc.html
(なぜか本文へのリンクが途切れています)

米国の例

clinician

週94.7office visit
年47.1週
年4460visit
14.4%がnew patient
最新患者は平均年2.8-3.4回

年間
新患642人
継続1244人

30歳から65歳まで働くとして
最初の年 1886人
その後の年は1年あたり642の新患x34年=21828人/生涯
計23714人

小さな市の規模

teacher

474のレジデンシーに3546人の3年目レジデント
一つのレジデンシーに指導医と所属していることで毎年平均7.48人の卒業生と関わるそのうち95%だけが認定に合格するとしても30歳から60歳まで指導医として仕事をすることで248.85人のレジデンシー修了生と関わる

患者さんがかかりつけを変えることがあるので重複を考慮すると
5年間でずっと同じかかりつけだった人は44%
それ以外の人は5年に1回ほどかかりつけを変えるとして,binomial distributionをふまえると(ここは複雑)
一人の患者さんが35年で3.68人の家庭医にかかる

これらを考慮しても35年で一人の指導医が教えた249人の修了生が1,603,595人の患者のケアをすることになる(神戸市程度)

researcher

家庭医のうち73-76%が読んだ論文の結果を利用するとされる

有病率
高血圧7.4%
糖尿3.0%
うつ1.1%

journal of family practice 出版数 67746
75%がその内容を患者に適応するとすれば 50810の家庭医
彼らが1年でケアする患者の数はx1886=95,826,717(人)
そのうち高血圧は7091177人(7.4%)
糖尿2874802人
うつ1054094人

仮に1冊のjournal of family practiceを発行する費用が31500ドルかかったとしてもうつの患者1人あたり3セント!

しかも2000年のJFPは2001年には1.44−1.91個の論文によって引用されているので,間接的に他の分野の医師にも影響を与える

雑誌family medicineは発行数が500と少ないが4900人のSTFMのメンバーが読んでおり(のはず)彼らが,毎年3546人の卒業生に影響を与えている。

一家庭医は1生涯に2万人の人生に触れるが,指導医はその68倍。しかし,研究者は発行数・読者数の多い雑誌に1本の論文に掲載されることで1年でその数以上のインパクトを達成する

どなたか一緒に日本の状況での決断分析をやりませんか?

日本の主要雑誌読者数は
http://tinyurl.com/2p4vdh
参照