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HANDS-FDF (Faculty Development Fellowship) - 推薦文(修了生の言葉)


名前の公開は本人の許可を得ています(順不同)

朝倉健太郎 (class of 2006)

Faculty Development:FDは単に指導医養成のみに留まることなく、教育そのものや「学び」について、あるいはチーム、組織のマネジメント、医師としてのキャリアなど幅広い分野にまたがっています。それらの内容はどれも重要なものばかりで、医師にとって必要不可欠な内容とも言えます。そんなFDを半年にわたって学ぶチャンスがあります。それがHANDS-FDFです!年4回開催されるセミナーは「目からウロコ」の連続、新しく学んだことを自施設に持ち帰ったあと、学びを深め実践します。課題が山のようにあることは否めませんが、それらをこなし、グループメンバーとのディスカッションを繰り返すことで学びを一段と深めることができます。新しい発見、新しい学びを是非HANDSで!!!

井上真智子 (class of 2006)

短期間で密度の濃い深い学びが得られる指導医養成プログラム。指導医としての自分だけでなく職業人としての自分が一回りも二回りも大きくなる、そんな体験ができます。少人数で互いに成長を促進しあい、熟成していくプロセスは一生ものの値打ちあり。

川尻英子 (class of 2006)

これまでの私の人生で、これほど強固に仲間とともに学ぶ喜びを共有したことがあっただろうか。特にチームでの取り組みで得たものは一生の宝といっても過言ではない。HANDS-FDFが、学習者、教育者としての自分を振り返らせ、成長させてくれた。そして、本当の学びを獲得するために、仲間のサポートが重要であるいうことを実感させてくれた。HANDS-FDFでの多くの出会いは今後の私のキャリアにおいて糧となることは間違いないであろう。

阪本直人 (class of 2006)

・ワークショップでの学習と現場に戻っての実践を織り交ぜ、Web2.0のコアskillも応用した、画期的な指導医養成プログラムの決定版

佐藤健一 (class of 2006)

皆さんは自信を持って後輩の指導に当たっていますか?もしかしてその指導は自分中心の指導になっていませんか.受療者のメリットを考えると学習者の教育は非常に重要となってきます.しかし、しっかりとした医学教育を受ける機会がないというのも現状でしょう.
数少ない医学教育を受ける機会は滅多にありません.是非HANDS-FDFに参加し、目からウロコの知識のシャワーを受けましょう.

中川貴史 (class of 2006)

ある一定の研修を終え、自ら指導医としての一歩を踏み出している方々で、今の自分について不安を感じている方はもちろん、現状である程度の満足を得ている方など、是非自分の現状の殻を破ってみませんか?
私はこのHANDS-FDFにて、自分の実践してきたものが如何に小さな枠組みの中で終始していたかを痛感させられました。大海へ楽しく船出することができ、そしておそらく長いお付き合いをさせていただくことが可能な指導者と仲間との出会いの中で、想像を
超える大きなものを手にすることができるでしょう。具体的なものはスケジュール表などをご覧になられば、何となくイメージすることも可能でしょう。
しかし、言葉では言い表せないサプライズが皆様を待っていることは確実ですし、百聞は一見にしかずです。是非共に学んでみませんか?

中村明澄 (class of 2006)

指導医として臨床に関わるために必要なことが学習でき、
日々の悩みを解決する糸口をたくさん見つけることができます。

講義を受けるだけでなく、“模擬ティーチングセッション”などを通じて実際に行った自分達のteachingに対しfeedbackをもらえる実践型のプログラムなので学習したことをしっかり身につけられます!

Teachingのセッションの準備をしたり、情報交換をしたり、日々の悩みについて相談しあったりと、一緒に学習する仲間との絆が深まるのも大きな魅力のひとつです。

また、仕事の現場だけでなく、プライベートの場でも、自分が成長できるたくさんのリソースも学ぶことができました!
そのリソースによって、今度は自分で新たなリソースを見つけ、
成長し続けていきたいと思います!

八藤英典 (class of 2006)

HANDS-FDFはHome / Away Nine Days – Faculty Development Fellowshipの略で、医師の仕事の診療以外の部分、つまり、教育・研究・運営といった分野でも、よりよい仕事ができるようになるための知識・技術・態度を学べるフェローシップです。今、まさに、教育・研究・運営といった仕事に携わっている指導医から、アップデートな内容を学ぶことができ、学んだことをヒントに、さらに自分でも、仲間たちとともに学びを深
められるといった、学びに対するサポートがある勉強会です。学んだことが、すぐに実践できる、つまり、毎回、「あっ、これって、あのことの解決に使えるな!」という発見があり、目から鱗だけでなく、自分の行動まで変わってしまうというこれまでにない勉強会です。研修医の指導をよりよいものにしたい、スタッフとうまくやっていきたい、そして、自分のキャリアディベロップメントについて、考察を深めたいと思っている方は、この勉強会の最適な学習者です!是非とも、学びの門の戸をたたいて下さい!

平山陽子 (class of 2006)

HANDS-FDFは、全国各地の家庭医指導医たちを対象に年4回各地に集まって行っている、合計9日間の本格的なFDだ。参加するメンバー12人を、3つのチームに分け、集まっていない時も約半年間メールやホームページで連絡を取り合いながら勉強していく。
レクチャーの内容は、成人学習理論、カリキュラムの作り方、フィードバックの方法などに加えて、プレゼンテーション、リーダーシップ、組織作り、会議の方法など、指導医としてだけではなく、医師として、一人の社会人としてキャリアを積んでいく上
で必須と思われる内容が網羅的に盛り込まれている。ビジネスの分野で提唱された人材育成のための最新の知識が盛り込まれており、非常に興味深い。
また、特徴としてはそれぞれの回の間の期間に課題が出されることがあげられる。個人でこなす課題もあるが、一部はそれぞれのチームに与えられており、一人一人ではなく、4人の共同作業が必要になる。この共同作業を通じて、各メンバーがチーム集団の中で自分の役割を発揮することをまなび、それ自体が大きな教育効果を上げていると思う。
付随的な効用として、自分の職場にいるときは、Web上でほかのメンバーとやり取りすることがおおいため、コンピューターの苦手な人も自然にWebを利用し、それについて学べるということ。
参加して感じたことは、HANDS-FDFは、単なる知識を与える講習会ではないということ。自分の医師としてのキャリアを(もしかしたら自分の人生や生活も)主体的に創造していくための力を与えてくれる。このような場はほかにはない。また、家庭医療というまだまだこれからの分野を広めていくための中核となり働く人材を育成する場であると思う。卒業生が学んだことを持ち帰って自分の地域・病院や学会などで教育・啓蒙活動を進めていくことで、社会を変えていく一つのムーブメントになっていくのではないかと考えている。

松岡角英 (class of 2006)

宿題がいっぱいで大変だと思いましたが、タイム・マネジメントの方法が学べるのでこなせました。それに加えて自己管理ができるようになったため、お金を大事に使うようになって貯金が増えたり、カロリー管理ができるようになったため、減量に成功するなど副次的な効果がありました。HANDSが僕の今後の人生に多大な影響を与えたといえるでしょう。

宮崎景 (class of 2006)

HANDS-FDFでは、指導医としてのノウハウを最新の学習理論に基づき、体系的なカリキュラムで学ぶことができます。またノウハウの学びだけでなく、明日の家庭医療を担っていく多くの若き人材との濃厚な共同作業を通して,他で得られないような交流をもつことができ、将来に繋がる人脈形成という副産物も得られます。日本の医療界における松下政経塾といっても過言ではありません。

麦谷歩 (class of 2006)

HANDSに参加するにあたって、様々な一抹の不安を抱いている人もいるのではないかと思います。でも全く心配はいりません。HANDSは自ら学び、みんなで学びを共有する場所です。AWAYのHANDSは本当に楽しいです。みなさんも初回からそれを実感できるでしょう。過去の修了生が言っていた言葉が蘇ります。
「それがHANDSは違うんだよ。」いったい何が違うんでしょう? それは参加してみて、みなさんに感じていただければと思いますが、私なりの考えを示しておきます。それではみなさん次回のHANDS、楽しんでくださいね。

「HANDSは違う。」

一つ とにかく心地よい
とにかく否定されない。批判されない。そのことがこんなに心地よいなんて、改めて知りました。

一つ すぐに、毎日使える教育技法

HANDSの大きな特長の一つに、その内容が「実践的である」ということが挙げられる。
これだけの限られた時間で、実践にまで落とし込むところがすごい。そしてHOMEで実践を繰り返し、振り返り、また実践する。

一つ 医学に限らず、教育について考える機会にな
る。

まさに教育問題が世間でも取りざたされる昨今。教育で何が大切か、自ずと見えてくる。これからの日本の教育を考える、あるいは自身の子供の教育についても大いに役立つはず。

一つ 学習者としての自分、自分のキャリアについて

自分はどう学習していけばいいのか。自分の今後進む道は?自分の人生は?それに対する答えとは言わずとも、考えるきっかけや後押しが得られる。

山田 康介 医師 (class of 2005)

「HANDSでは指導医として、というより一人の社会人・組織人として医療という狭い世界を超えた非常に重要なことを学ぶ機会を得ることができました。
今後の私のキャリアにとって重要な影響を与えたと思います。
また、すばらしい仲間との出会いも財産になりました。
このHANDSの卒業生が日本の家庭医療の発展の原動力になっていけるとすばらしいな、と思います。」

医療法人 社団 カレスアライアンス
日鋼記念病院家庭医療科
山田 康介 医師
北海道家庭医療学センター 十勝更別サイト(更別村国民健康保険診療所)

斎藤 裕之 医師(class of 2005)

教育の力とその連鎖をごらん下さい


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